2019年 10月 10日 (木)
夢日記【03】
by 姫川紫音
今回の夢は、【はじめの一歩】を読んでいる夢でして。
ついに一歩が復帰するってな話の内容だったのですが、作品内でそのことを喜んだファンの軍人さんが感極まったことで、誤ってミサイルを発射してしまい、それが一歩の実家に直撃すると言うギャグマンガのようなノリで進んだところで目覚めてしまい、終了。
そのまま二度寝をかました結果、今度は小さい本屋に居る夢。
凄く美人の女性店主さんと本について色々話している夢でした。
いくつか話していたと思うのですが、その中の1つは確か【マリア様がみてる】のことだったかなーと思います。
印象に残っている作品の1つなのは、間違いないですからねー。
次に見た夢は、自宅では無いのですが自宅っぽいところで寛いでいたら、遠くから猫のか細い鳴き声。
どうも離れた部屋の棚の中から聞こえて来る。
ってことで開けたら、2匹の猫が凄い勢いで飛び出してきました。
白い猫と黒い猫。両方とも毛はふさふさでしたが、白い方が怪我をしていたようにも見えました。
黒い猫と争った結果なのかわかりませんが、結局それがなんだったのかわからないまま、目覚めて終了。
夢を書き記すようになったせいなのか、良く夢を見るようになってしまいました。
これが良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、続けていけばきっとわかるでしょう。
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