2019年 11月 3日 (日)
本日のお題は…こちら!
by 姫川紫音
日記でしたね。先ほど更新を終えたので書こうと思ったのですが、さすがに眠い。
ので、起きたら追記します。多分。
【以下追記】
インフルエンザ・ハラスメントと言う言葉を初めて聞いたのですが、恐ろしすぎる……。
これ日本だけなのかわかりませんが、とにかく病欠することに否定的な人いますよね。
あれか、自分が病に侵されたりしないからか? 高熱による苦しみとかを味わったことないからか?
人間は自分が体感出来ないものに対しては、理解力が極端に落ちるものですからね。
【鬱】なんかがいい例です。アレとか実際になってみないとその苦しみは全く理解出来ませんからね。
なんにしてもインフルエンザ関係ですが、これさすがに法律で定めるべきなんじゃないかと思うんですよ。
インフルエンザと診断された者は完治するまで出勤及び外出を禁止する、みたいな。
休みを与えない、強制的に出勤させる、医者でもなんでもない者がインフルエンザと認めない、などの行為を行った場合は罰する、みたいな。
なんなら問答無用で死刑でもいいくらい。
こうでもしないと病気により休むことが【悪】とされ続けてしまうんですよ。一部の人間だけとは言え。
この手のバカを排除するためにも、病気による他者への影響などの理解力を深めるためにも、法でアウトにしないといけないことなのでは……? と思ってしまうのですが、どうですかね?
と言うかね、1人2人が病欠した程度で誰かに迷惑がかかる会社も含め、今の社会システムに異常があるとしか思えない。
世界各国、何処でもこうなってるんですかね?
|