2020年 4月 5日 (日)
夢日記【08】
by 姫川紫音
・異世界より異世界へ複数の人間が飛ばされるお話。
その世界では、MSのような兵器に乗って【何か】と戦っている世界のようです。
異世界から飛ばされてきた人たちは、元の世界に帰ると言うより現在を生きるためにその世界で【何か】と戦うことを決め、兵器を駆り戦い続ける。
・その数年後、また別の人たちが異世界よりやってくる。
元の世界に帰る方法が無いため、仕方なくその人たちも生きて行くために戦うことを決める。
・その中の1人がある食料品店を営むお婆ちゃんと仲良くなり、出撃していない時は大体そこで過ごしている。
仲良いいのか悪いのか良くわからない談笑をしているところで、【何か】が大量に攻めて来る。
突如、出撃することが決まる。
・これまで極秘裏に開発されていたガンダムにしか見えない兵器が3機だけ使用許可が下りる。
誰が乗るかを決めているところで――目が覚めました。
・なんだこの夢……。
いずれこう言う話を書けってことなのだろうか?
異世界モノって少し前にちょこっとだけやったんですけど、意外と難しいんですよね。
その世界のこと知らないし、見るもの全てが新鮮な形にしないといけない。
けどそれを表現するのが結構難しい上に、油断するとそのことが頭から抜け落ちる。
・やってみればわかることって、結構多いです。
恐らくですが、世の中はやってないからこそ言える言葉で溢れ返ってる気がしますね。
ロクでも無いな、現実は。
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