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2019年 10月 8日 (火)

夢日記【02】と雑談

by 姫川紫音

 ある学園で不可解な殺人事件が起きて、学園を調査する役をオレがやっておりました。
 時に犯人側の視点にもなったりと、まるで推理小説を読んでいるかのような感じでしたが、学園内を調査していたらいつの間にか夕方。
 そろそろ一度引き上げるかーってところで、殺人鬼が向かってくる――と言ったところで目が覚めました。

 そのまま2度寝をかましたら、今度は小さいベッドの上に居て、そのベッドが空を飛んでました。
 結構なスピードで。これ落ちて死ぬんじゃねーか? ってところで目覚めて終了。

 夢とは不思議なものですが、非現実的なものが多いので自分がそうなることはなさそうです。



 以下は雑談。

 ある生き物が衰弱死ってなニュースを見ました。
 解剖結果によると、人間が作り出したあるモノを食べ続けてしまい消化不良で胃の中に大量に残っていたとのことで、それが原因で死んだそうなのですけども。

 まぁゴミをその辺に捨てたり放置したりした結果なのでしょうが、こんなことをしないようにしていこうと考える方は正常な心の持ち主であり、そもそもとして最初からこの手のことをしないわけです。

 しかし世の何割か知りませんが、ゴミを投げ捨てたり放置したりするバカと言うのは存在するわけで、こいつ等は監視者がいないとやめることもなく。
 現代社会に必要なのは、この手のことを監視し罰することの出来るシステムなんじゃないかなーと思ったりしました。

 何しろ罰が無いとバカは改めません。改めると言う考えにすら至らない。
 罰が無いなら別に注意されようがなんだろうが知ったことじゃない、ガタガタ抜かす奴は武力で黙らせる。
 これを平気でやる奴が実際に存在する以上、バカを淘汰するためのシステムはやはり必要なんですよね。

 何に対しても罰則を重くし、微罪であっても死刑にするぐらいでちょうどいい。
 そうでもしないと、現代のシステムでは正常な思考回路を持つ人間と同じぐらい、バカが量産され続けてしまうわけで。

 同種族である人間に対しては当然のことながら、害の無い共存できる他種族に対しても害を及ぼすバカを、本気で駆逐したい。
 どうすればそれが出来るか、日々考えてしまっております。

 まぁ何をどうやっても【僕が考えた最高の人間社会】にしかならないんですけども。


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