2020年 4月 3日 (金)
夢日記【07】
by 姫川紫音
久しぶりの夢日記。
・その世界でオレはサッカー部に所属していたようです。
サッカーなんて全くやったこと無いし、正直なところ興味も無いのに。
・しかし向いてないなと思っていたので、辞めるか否か悩んでおりました。
結局翌日、辞めることを伝えてサッカー部とはお別れ。
その後、顔は知らないけどサッカー部だったと言うことはわかる人が数名オレの下へ来て『コーチが残念がってたよ』とか言われたところで目覚めました。
・夢とは言え、人から惜しまれると言うのは嬉しさ半分申し訳なさ半分。
やりたくもないことを続けると言うのは、苦行ですからね。
それを選んだことにより人に惜しまれると言うのは、申し訳ない気持ちもやはり出て来るもので。
・しかし何故サッカーだったのか全くわかりません。
生まれてこの方、サッカーなんて自らやりに行ったこともなければ縁もクソもなかったのに。
夢とは不思議なものです。
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