2021年 2月 22日 (月)
夢日記【12】
by 姫川紫音
時間帯は夜19時辺り、と漠然と思っている。
大雨が降っていた。
傘を差した女性と駅前のような場所で合流。
その人とは恋人と言うわけでは無いが、それに近い関係だと何故か思っている。
その女性とは、会ったこと無いし話したことも無い。
しかしこの夢の世界での設定は、そうなっているらしい。
女性と一緒に傘を差しながら歩いていたら、大通りで車の横転事故。
即座に通報しようとしたところ、何故か事故にあった筈の車が元に戻っており、そのまま走って行った。
その後、とりあえずご飯を食べに行こうと言われたので何を食べたいか聞く。
そこでその女性、急にオレの耳元に顔を近づけ物凄く卑猥なことを言いだす。
そこで目が覚めました。
淫夢なのかなんなのかよくわかりませんが、事故にはあいたくないので、リアルでそうならないことを願いつつ、今日はこれにて。
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